人間はどこまで耐えられるのか を読んだ感想
誕生日にたくさん買ってもらった本シリーズその1。
買ってもらってからスペイン語をかじりはじめたりとかで、やっとこさ1冊目。。
もっとバシバシ読んでいきたい。
内容はというと、どれだけ高くとか、深くとか、色んな項目ごとで、どれくらい人間が耐えられるモンなのか。
という事について、人間の仕組みの生理学的な解説+トピックにまつわる古今東西エピソードという構成。
途中、生理学的な解説がわからない感じのところは読んでて眠くなってしまった。笑
だけれども、やっぱり自分の体についてだし、読んでて面白いのは面白かった。
例えば、ずっとサーフィンした後って、なんで毎回トイレ行きたくなるんだろうなあー。と思ってたのが、実は水圧でそういうホルモンが刺激されるから。みたいな!
とりあえず強く感じたのは、人間の体の仕組みって、知らないことだらけだなあ。ということ。。
色んな知識を仕入れられた本!