2022-02-25 教養としてのヤクザ を読んだ感想 ブログ 本 移動図書館で奥さんが借りてきてくれた本。去年から今年にかけて、仁義なき戦いだったり、極道の妻たちだったり、孤狼の血だったり…のもろもろヤクザがテーマの映画をみてきたので、とても面白く読めた…! 最近のヤクザのリアルなシノギであったり、これからの展望や半グレとの距離感であったり、いろんな観点で自分の中の知識がアップデートできた感。 教養としてのヤクザ(小学館新書) 作者:溝口敦,鈴木智彦 小学館 Amazon ヤクザやマフィア映画って、ドロッドロな人間関係や、どーにもならない状況の中で、どーにかもがいて状況を打破していく/できない所に面白さがあるよね…