短編工場 を読んだ感想
短編工場という本を読んだ。
タイトルの通り、短編がたくさん。
聞いたことがある作家さんばっかりで、書き方だったり、題材の取り上げ方だったりが全然違う。
少しづつ色々楽しめる的な?非常にぜいたくな本でした。
普段、電車で本を読んでて、降りなきゃいけない駅に着くと、まあ大体読むのをやめるんだけども、今日はテキトーにApple Musicで流し始めた曲が妙に話にマッチしちゃって、降りてそこらへんに突っ立ったまま最後まで読み切ってしまった。
なんだか不思議なきぶんでした。